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二〇一七年〇一月一九日(木)

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雑記

やらなければならないこと

やらなければならないことがあり、机に向かっているのだが、一向にそれができない。今日帰宅してから、やらなければならないことをする前に俺がしたこと、それは、、、風呂に入る。途中まで観ていたモンド杯(麻雀対局)の続きを観る。ゴミを捨てに行く。ユーチューブを観る。洗濯機を回す。ハイボールを三缶空ける(内、一缶はロング)。水槽の水換え。領収書の整理。ツイッターのサーフィン、である。明日までにやらないことをまだしてもいないのに、気がつけば2時を回っていて、俺はきっとこのまま寝るのだろう。そして、そのやらなければならないことの本質について、夢の中で考えるのだろう。果たしてそれは、本当にやらなければならないことだったのか。と。

やらなければならないこと

やらなければならないことがあり、机に向かっているのだが、一向にそれができない。今日帰宅してから、やらなければならないことをする前に俺がしたこと、それは、、、風呂に入る。途中まで観ていたモンド杯(麻雀対局)の続きを観る。ゴミを捨てに行く。ユーチューブを観る。洗濯機を回す。ハイボールを三缶空ける(内、一缶はロング)。水槽の水換え。領収書の整理。ツイッターのサーフィン、である。明日までにやらないことをまだしてもいないのに、気がつけば2時を回っていて、俺はきっとこのまま寝るのだろう。そして、そのやらなければならないことの本質について、夢の中で考えるのだろう。果たしてそれは、本当にやらなければならないことだったのか。と。

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プロフィール

撮影/佐内正史

御徒町 凧 
おかちまち かいと

1977年東京生まれ 詩人。

2006年第一詩集『人間ごっこ』を刊行。
以後の詩集として『いつも、ミシン』(07年)『人に優しく』(09年)『朗読会の記録(一)家具』(10年)『朗読会の記録(二)道路』(10年)『朗読会の記録(三)空気』(11年)『砂の言葉』(16年)がある。
また、森山直太朗の楽曲共作者としてほぼすべての作品の作詞を手がけ、2008年「生きてることが辛いなら」で「第50回日本レコード大賞作詞賞」を受賞。
演出家としても森山直太朗のライブステージの構成・演出を担当する他、2005年に森山直太朗音楽劇劇場公演『森の人』、2006年には「カイトボックス」名義で演劇舞台『なにげないもの』、2012年には森山直太朗劇場公演『とある物語』を作・演出。
2009年には劇場映画『真幸くあらば』で監督を務め、同作は第22回東京国際映画祭「日本映画・ある視点」部門にノミネートされた。

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