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詩

人に会う

二〇〇〇年ということに

足を止めてみると

殊の外、短いことに気付く

ローテーブルの上の多肉植物

その手前に蝿がいて

今日何人かの人に会う

二〇十七年ということではなく

百何十億年ということでもなく

時の際限が

ここからは見えない

二〇一七年一〇月一二日(木)

人に会う

二〇〇〇年ということに

足を止めてみると

殊の外、短いことに気付く

ローテーブルの上の多肉植物

その手前に蝿がいて

今日何人かの人に会う

二〇十七年ということではなく

百何十億年ということでもなく

時の際限が

ここからは見えない

二〇一七年一〇月一二日(木)

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寫眞

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雑記

更新

 更新が滞っている。書きたいことがあるのだけど、文字にできずにいる。梅雨入りをしたが、いい気候が続いているので、心身は健やかだ。

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 更新が滞っている。書きたいことがあるのだけど、文字にできずにいる。梅雨入りをしたが、いい気候が続いているので、心身は健やかだ。

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プロフィール

撮影/佐内正史

御徒町凧 
おかちまちかいと

1977年東京生まれ 詩人。

2006年第一詩集『人間ごっこ』を刊行。
以後の詩集として『いつも、ミシン』(07年)『人に優しく』(09年)『朗読会の記録(一)家具』(10年)『朗読会の記録(二)道路』(10年)『朗読会の記録(三)空気』(11年)『砂の言葉』(16年)がある。
また、森山直太朗の楽曲共作者としてほぼすべての作品の作詞を手がけ、2008年「生きてることが辛いなら」で「第50回日本レコード大賞作詞賞」を受賞。
演出家としても森山直太朗のライブステージの構成・演出を担当する他、2006年には「カイトボックス」名義で演劇舞台『なにげないもの』、森山直太朗劇場公演作品として2005年に『森の人』、2012年に『とある物語』、2017年に『あの城』を作・演出。
2009年には劇場映画『真幸くあらば』で監督を務め、同作は第22回東京国際映画祭「日本映画・ある視点」部門にノミネートされた。

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