御徒町凧のブログ。

セルマネロのノートにはいくつかの言葉が書かれている。

文字になる前の記号のようなものから、景色を炎で炙ったような流れる線のようなものまで。

それらは言葉になることを望んでいるのだろうか。

星の瞬きを尻目に、セルマネロは大きく寝返りを打った。

2010年04月03日(土) 11時58分