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詩

シンクロ

ペン先が消えかかり

強い風の中で飛ばされないようにしていた

ああ、なんか、バイトの後だったか

仲間たちの声が聞こえたような気もする

いくつもの瞬間が

壊れたスライドショーのように

ぶちまけられて

そこでも変わらずストローを歯で潰していた

語尾が僕をここに立たせ

日々をちっぽけにまとめあげる

保育園の送りの帰り

コンビニで買う雑多な品々

二〇一七年〇八月一〇日(木)

シンクロ

ペン先が消えかかり

強い風の中で飛ばされないようにしていた

ああ、なんか、バイトの後だったか

仲間たちの声が聞こえたような気もする

いくつもの瞬間が

壊れたスライドショーのように

ぶちまけられて

そこでも変わらずストローを歯で潰していた

語尾が僕をここに立たせ

日々をちっぽけにまとめあげる

保育園の送りの帰り

コンビニで買う雑多な品々

二〇一七年〇八月一〇日(木)

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