
二〇二六年〇三月一七日(火)
誰にも言えないことは
自分にも言えない
もう少しで春が来る
すべてを置き去りにして
新しくできたカウンターに
焦げ跡を残した
こんなにも広い宇宙の
俺がいる目の前の一点
破壊も再生も
同時に進んでいる
書きながら失う言葉
サイフォンから滴る珈琲
胸を刺す
この感情は愛なのか
百億光年の彼方から
ここを座標して
二〇二六年〇三月一七日(火)

朝、久しぶりに果の登園。この春から年長さん。この景色もこの一週で終わると思うと、ちょっと見え方が違う。午後は始業式を終えた何と実家へ。ブックオフでコボちゃんをたくさん買ったらたいそう喜んでた。子供たちはそれぞれ確実に大きくなってる。会話が楽しい。
朝、久しぶりに果の登園。この春から年長さん。この景色もこの一週で終わると思うと、ちょっと見え方が違う。午後は始業式を終えた何と実家へ。ブックオフでコボちゃんをたくさん買ったらたいそう喜んでた。子供たちはそれぞれ確実に大きくなってる。会話が楽しい。

1977年東京生まれ 詩人。