にっぽん百歌の撮影。歌う場所をこちらから決めるというのは、シンプルなようでいて斬新。音楽のあり方、というか歌詞とパフォーマンスについて示唆が多い。今のところあまり深追いはしていないが、筆先になにがしかの変化もあるんだろう。そんな器用ではないか。マインドは鏡のように単純なだけだ。
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