二〇一二年〇四月一六日(月)
晴れた日曜日には未来があるテーブルの上のバナナが言ったお前はなんてダサいんだオレがそう言うとこれは詩なんだとバナナが言った詩ならば仕方ないかオレがそう言うとバナナはもう何も言わなくなった