御徒町凧 OFFICIAL SITE

詩

ワイキキ

朝日にせがまれて

降り立つビーチ

まばらに浮かぶ雲が

青に薄まってゆく

目の前を過ぎる

真っ白な鳩に

目的をもたない

無限の砂粒が

言葉を遠ざける

木々は迷いなく宙を目指し

丸くなったぼくの背中を

少しだけ押し上げた

トイレでおしっこすると

いつもより

チンコが小さくなっていた

二〇一二年〇一月一五日(日)

ワイキキ

朝日にせがまれて

降り立つビーチ

まばらに浮かぶ雲が

青に薄まってゆく

目の前を過ぎる

真っ白な鳩に

目的をもたない

無限の砂粒が

言葉を遠ざける

木々は迷いなく宙を目指し

丸くなったぼくの背中を

少しだけ押し上げた

トイレでおしっこすると

いつもより

チンコが小さくなっていた

二〇一二年〇一月一五日(日)

アーカイブ