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詩

掃除機をかけようと

散らかった床を整理していて

さっきテイクアウトした

飲みかけのラテを手にした

思っていたより残っていて

飲むとまだ少しだけ温かかった

テレビのラックの棚を閉めようと

腰を屈めたあたり

言葉ではない感情がよぎり

詩を書かなければと思った

ルンバのスイッチをオンにして

椅子の上に丸くなって

俺は裸にパンツだけ履いている

家族は潮干狩りに行っていて

見つけられない蛤のことを思った

二〇一八年〇五月〇四日(金)

掃除機をかけようと

散らかった床を整理していて

さっきテイクアウトした

飲みかけのラテを手にした

思っていたより残っていて

飲むとまだ少しだけ温かかった

テレビのラックの棚を閉めようと

腰を屈めたあたり

言葉ではない感情がよぎり

詩を書かなければと思った

ルンバのスイッチをオンにして

椅子の上に丸くなって

俺は裸にパンツだけ履いている

家族は潮干狩りに行っていて

見つけられない蛤のことを思った

二〇一八年〇五月〇四日(金)

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