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詩

ととあとる

歌詞を書いていて

もうすぐそこまで

完成しているのに

今夜はやめた方がいいと

ハイボールの氷が揺れた

便所の壁の向こうに

君の背中が浮かび上がり

自分という一人称の砂

水をかけたり

バラまかれたり

こことは

つまり、そこ

この砂の人形は

どこにでもいる

トゲトゲの針の上

とりあえずの笑顔なら

ノーサンキューとウインクで一蹴

二〇一六年〇七月一一日(月)

ととあとる

歌詞を書いていて

もうすぐそこまで

完成しているのに

今夜はやめた方がいいと

ハイボールの氷が揺れた

便所の壁の向こうに

君の背中が浮かび上がり

自分という一人称の砂

水をかけたり

バラまかれたり

こことは

つまり、そこ

この砂の人形は

どこにでもいる

トゲトゲの針の上

とりあえずの笑顔なら

ノーサンキューとウインクで一蹴

二〇一六年〇七月一一日(月)

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