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詩

群れ

カフェでお茶をしていたら

喫煙席の二階から

背の高い(ただでさえの長身にハイヒール)

髪の長い女が下りてきた

美しさに意識を奪われ眺めていると

後から二人、三人、四人と

同じような姿態の女が下りてきた

私は身の危険を感じ

とっさに目を逸らした

どうやら彼女たちはモデルであろう

長身の美女の群れ

私は一人だったので

カーヒーカップの底へと

身を潜(ひそ)めたのである

二〇一二年〇二月一三日(月)

群れ

カフェでお茶をしていたら

喫煙席の二階から

背の高い(ただでさえの長身にハイヒール)

髪の長い女が下りてきた

美しさに意識を奪われ眺めていると

後から二人、三人、四人と

同じような姿態の女が下りてきた

私は身の危険を感じ

とっさに目を逸らした

どうやら彼女たちはモデルであろう

長身の美女の群れ

私は一人だったので

カーヒーカップの底へと

身を潜(ひそ)めたのである

二〇一二年〇二月一三日(月)

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