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詩

古本屋

妻との待ち合わせの

時間を潰すために

しばらくぶりの古本屋へ

向かおうと思ったのだが

「麻雀」の看板が目に入り

立ち寄った店の

ルールが珍奇で

鼻声の店員と

パンクス風の煙草の女に

したたかにやられてしまったが

翌日チャリで赴き

前日の負けより勝ちはしたものの

ついていくのがやっとという

印象が

左の指先に残っている

二〇一三年〇六月〇六日(木)

古本屋

妻との待ち合わせの

時間を潰すために

しばらくぶりの古本屋へ

向かおうと思ったのだが

「麻雀」の看板が目に入り

立ち寄った店の

ルールが珍奇で

鼻声の店員と

パンクス風の煙草の女に

したたかにやられてしまったが

翌日チャリで赴き

前日の負けより勝ちはしたものの

ついていくのがやっとという

印象が

左の指先に残っている

二〇一三年〇六月〇六日(木)

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