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詩

校舎の遥か上空で

校舎の遥か上空で螺旋を描きながら飛んでいる鳥がローデンダッチの窓際の席からは三羽確認できた。
ピーヒョロロ、ピーヒョロロと木管の笛を落ち着きのある子供が適当に吹いたような鳴き声は目で見るよりも遠いところから聞こえてくるようだった。
鳥は風に乗っていてほとんど羽ばたいていなかった。

二〇〇九年〇四月一三日(月)

校舎の遥か上空で

校舎の遥か上空で螺旋を描きながら飛んでいる鳥がローデンダッチの窓際の席からは三羽確認できた。
ピーヒョロロ、ピーヒョロロと木管の笛を落ち着きのある子供が適当に吹いたような鳴き声は目で見るよりも遠いところから聞こえてくるようだった。
鳥は風に乗っていてほとんど羽ばたいていなかった。

二〇〇九年〇四月一三日(月)

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