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詩

ぼくたちの革命

これは手紙です

ぼくたちの革命

並べられたベッドの距離

遥かなる数メートル

開け放たれた窓から朝はやってきて

カモノハシの切手の

不格好な便箋

キャハハと笑うそばかすのロック

スパゲッティを茹でながらトラボルタ

時間の流れについてのダンスを考案

「せまりくる」の品詞が分からずに

私の旋律は迷妄ス

許されるなら

もう少しバスを待っていたかった

浜茄子を二つ鞄に携え

お母さんとお父さんの手を握り

わがままを歌にしたかった

アプリで私はあばかれる

いま、ここ、なに、それ

やれ、はれ、ほろ、ひれ

トーテムポールを庭に隠して

見張り台からずっと見てました

夜空。満天に精液

キレギレになった我ら

ぼくたちの革命

写メで送るか迷ったけどやめた

二〇一二年〇九月三〇日(日)

ぼくたちの革命

これは手紙です

ぼくたちの革命

並べられたベッドの距離

遥かなる数メートル

開け放たれた窓から朝はやってきて

カモノハシの切手の

不格好な便箋

キャハハと笑うそばかすのロック

スパゲッティを茹でながらトラボルタ

時間の流れについてのダンスを考案

「せまりくる」の品詞が分からずに

私の旋律は迷妄ス

許されるなら

もう少しバスを待っていたかった

浜茄子を二つ鞄に携え

お母さんとお父さんの手を握り

わがままを歌にしたかった

アプリで私はあばかれる

いま、ここ、なに、それ

やれ、はれ、ほろ、ひれ

トーテムポールを庭に隠して

見張り台からずっと見てました

夜空。満天に精液

キレギレになった我ら

ぼくたちの革命

写メで送るか迷ったけどやめた

二〇一二年〇九月三〇日(日)

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