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詩

この冬の日を

私に愛はあるのか

日々の重みに耐えかねて

とある十二月の景色が網膜を焦がす


昨日は妻と過ごした

流されるままに入ったゲームセンターで

夢中になって遊んだ


言葉の先に笑い声が聞こえる

笑い声は乾いている

それゆえ耳に近いのだろうか


指揮棒を忘れたコンダクター

天然パーマなのに寝癖もままで

かざした指にトンボが止まっている

二〇一三年一二月二六日(木)

この冬の日を

私に愛はあるのか

日々の重みに耐えかねて

とある十二月の景色が網膜を焦がす


昨日は妻と過ごした

流されるままに入ったゲームセンターで

夢中になって遊んだ


言葉の先に笑い声が聞こえる

笑い声は乾いている

それゆえ耳に近いのだろうか


指揮棒を忘れたコンダクター

天然パーマなのに寝癖もままで

かざした指にトンボが止まっている

二〇一三年一二月二六日(木)

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