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詩

詩としてのピラフ


窓を開けながら君が


今日は曇りだと呟き


ピラフを作ろうと思った



水の量を間違って


昨日炊いた米が固かったのだ


米を捨てるのは嫌だし


おかずと食べる気にもならなかった



本当は詩を書こうと思った


けど詩は腹に溜まらないから


この詩はピラフにしてしまおう



初めて作るピラフ


ピラフというよりチャーハンに近かった


ネギをよければ美味しいと君が言った


ネギは真っ黒に焦げていた



二〇一二年一一月一六日(金)

詩としてのピラフ


窓を開けながら君が


今日は曇りだと呟き


ピラフを作ろうと思った



水の量を間違って


昨日炊いた米が固かったのだ


米を捨てるのは嫌だし


おかずと食べる気にもならなかった



本当は詩を書こうと思った


けど詩は腹に溜まらないから


この詩はピラフにしてしまおう



初めて作るピラフ


ピラフというよりチャーハンに近かった


ネギをよければ美味しいと君が言った


ネギは真っ黒に焦げていた



二〇一二年一一月一六日(金)

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