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詩

食べ過ぎてしまう



私たちはいつも

食べ過ぎてしまう



撓わに実った柿の実を


青く引き締まった秋刀魚を



私たちには


いつしか与えられた



薄紅に染まる夕焼けを


遥かなるアンドロメダを



私たちはいつも


食べ過ぎてしまう



それを知りつつ


知りつつも私はなぜ




もう一口のパンを


口に運んでしまったのか



二〇一三年〇一月二一日(月)

食べ過ぎてしまう



私たちはいつも

食べ過ぎてしまう



撓わに実った柿の実を


青く引き締まった秋刀魚を



私たちには


いつしか与えられた



薄紅に染まる夕焼けを


遥かなるアンドロメダを



私たちはいつも


食べ過ぎてしまう



それを知りつつ


知りつつも私はなぜ




もう一口のパンを


口に運んでしまったのか



二〇一三年〇一月二一日(月)

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