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詩

永遠と刹那

どこまでも続く一瞬があり
それは永遠と名づけられた

スライドを選択するみたいに
俺たちはどこへでも行けた

娘に「パパくん」と呼ばれ
振り向くと「一緒に歩くと嬉しいね」

夜半に積もった雪が昼には溶け出して
泥水を飛ばしながら自転車を滑らせた

杏がバイオリンを弾いている横で
カフェラテがチョコレートを相殺

シンプルな選択が往々にして正解
「翼をください」はタイトルが名曲

約束を破るのが嫌なら
約束はしないことさ

さっき永遠くんにさよならしたよ
刹那ちゃん転校しちゃったって

夢の中で地上が遥か遠くて
目覚めるのを躊躇した

二〇一八年〇一月二三日(火)

永遠と刹那

どこまでも続く一瞬があり
それは永遠と名づけられた

スライドを選択するみたいに
俺たちはどこへでも行けた

娘に「パパくん」と呼ばれ
振り向くと「一緒に歩くと嬉しいね」

夜半に積もった雪が昼には溶け出して
泥水を飛ばしながら自転車を滑らせた

杏がバイオリンを弾いている横で
カフェラテがチョコレートを相殺

シンプルな選択が往々にして正解
「翼をください」はタイトルが名曲

約束を破るのが嫌なら
約束はしないことさ

さっき永遠くんにさよならしたよ
刹那ちゃん転校しちゃったって

夢の中で地上が遥か遠くて
目覚めるのを躊躇した

二〇一八年〇一月二三日(火)

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