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詩

遠くにあるものを見ているとき

遠くにあるものを見ているとき、近くにあるものはどうなっているんだろう。と、川の流れを眺めながら一瞬思った。川の流れはいつもたくさんのことをぼくに考えさせる。川の流れに人が憩うのは、きっとみんな心の中にある考えなければいけないけれど考えようとしないことに向き合うためなのかもしれないと思った。

窓の外からも母さんのスープの匂いが漂ってくる。キャベジとキャロトとトッケの卵のスープの匂いだった。そんなにお腹は空いていなかったけど、授業中にグーとなるのは都合が悪いから、やっぱり食べていこうと思った。それ以前に、母さんの気持ちを裏切るようなこともしたくなかった。

二〇〇九年〇三月一二日(木)

遠くにあるものを見ているとき

遠くにあるものを見ているとき、近くにあるものはどうなっているんだろう。と、川の流れを眺めながら一瞬思った。川の流れはいつもたくさんのことをぼくに考えさせる。川の流れに人が憩うのは、きっとみんな心の中にある考えなければいけないけれど考えようとしないことに向き合うためなのかもしれないと思った。

窓の外からも母さんのスープの匂いが漂ってくる。キャベジとキャロトとトッケの卵のスープの匂いだった。そんなにお腹は空いていなかったけど、授業中にグーとなるのは都合が悪いから、やっぱり食べていこうと思った。それ以前に、母さんの気持ちを裏切るようなこともしたくなかった。

二〇〇九年〇三月一二日(木)

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