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詩

月の道

風呂場の歯ブラシがいつのまにかなくなったので

夜までやっている薬局へと買いに向かった


洗剤と牛乳もなかったのでコンビニにも寄ることにした


昼、公園を走ったから体が少し重かったけど


木蓮が夜空に浮かぶように咲いていた


君は風呂上がりで髪を乾かしていた


だからぼくは一人で夜の道を歩いている


まんまるの月がおぼろに覗いていたので


月まで徒歩で向かうことにした


長く入ったお風呂のせいで何もかもがふやけている





二〇一三年〇四月二六日(金)

月の道

風呂場の歯ブラシがいつのまにかなくなったので

夜までやっている薬局へと買いに向かった


洗剤と牛乳もなかったのでコンビニにも寄ることにした


昼、公園を走ったから体が少し重かったけど


木蓮が夜空に浮かぶように咲いていた


君は風呂上がりで髪を乾かしていた


だからぼくは一人で夜の道を歩いている


まんまるの月がおぼろに覗いていたので


月まで徒歩で向かうことにした


長く入ったお風呂のせいで何もかもがふやけている





二〇一三年〇四月二六日(金)

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