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詩

詩の光

毎日が

矢のように

過ぎる



その真空に

淀む

詩の光



掴めば

手を切る

見つめれば

目を焼く



できるだけ

放っておく

なくなることは

ないものとして

二〇一八年〇三月一八日(日)

詩の光

毎日が

矢のように

過ぎる



その真空に

淀む

詩の光



掴めば

手を切る

見つめれば

目を焼く



できるだけ

放っておく

なくなることは

ないものとして

二〇一八年〇三月一八日(日)

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