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詩

ただ空が晴れていて

ただ空が晴れていて

私は生きようと思う

遥かなる日々がそこにあり

庭に猫が集う

不完全であることが

こんなにも豊かに

私たちに問いかける

こんな感じで

よろしかったでしょうか?

ジュークボックスに小銭を投げ入れて

酒場でビールを飲むのだ

贔屓のチームが勝ち星を重ねれば

いつもより多く語るだろう

そのとき言葉は星屑で

雑踏の喧噪は

シンプルな旋律に変わる

ただ空が晴れていて

あなたは生まれる

ありふれた今日という日を

味の染みた大根のように

口の中でホフホフしながら

二〇一二年〇六月〇四日(月)

ただ空が晴れていて

ただ空が晴れていて

私は生きようと思う

遥かなる日々がそこにあり

庭に猫が集う

不完全であることが

こんなにも豊かに

私たちに問いかける

こんな感じで

よろしかったでしょうか?

ジュークボックスに小銭を投げ入れて

酒場でビールを飲むのだ

贔屓のチームが勝ち星を重ねれば

いつもより多く語るだろう

そのとき言葉は星屑で

雑踏の喧噪は

シンプルな旋律に変わる

ただ空が晴れていて

あなたは生まれる

ありふれた今日という日を

味の染みた大根のように

口の中でホフホフしながら

二〇一二年〇六月〇四日(月)

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