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詩

太陽が部屋を暖めている

鼻がむず痒く目覚め

部屋はまだ暗かった

大切な人が亡くなってゆき

残されたぼくらは退屈と戦う

いつかインドで見た太陽が

心の地平線に浮かんでいて

その問いかけの意味を

誰も語ることはない

文字は躍動し

思考は旋回した

イメージで彩られた日々の憂さを

ジンバックはいかほど慰めるのか

太陽が部屋を暖めている

ここまでおいでと合図するのは

不器用に進化した

見えない触手

二〇一三年〇四月〇一日(月)

太陽が部屋を暖めている

鼻がむず痒く目覚め

部屋はまだ暗かった

大切な人が亡くなってゆき

残されたぼくらは退屈と戦う

いつかインドで見た太陽が

心の地平線に浮かんでいて

その問いかけの意味を

誰も語ることはない

文字は躍動し

思考は旋回した

イメージで彩られた日々の憂さを

ジンバックはいかほど慰めるのか

太陽が部屋を暖めている

ここまでおいでと合図するのは

不器用に進化した

見えない触手

二〇一三年〇四月〇一日(月)

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