浦田さんと若い直太朗チームで海へ。実際はどこでもよくて、道中の車内で直太朗のインディー版「直太朗」から現在へ至るまでのあれこれを話す。アーティストの表現は文脈からは切り離せないからそのことを伝えるため。俺自身久しぶりに触れる感覚。その度に蘇る光景。経験は瞬間の蓄積。そしてその先へ。行けるかな海どりの背中に導かれて。夜は、MVの打ち合わせでバンバンと。終わりでどうしても飲みたくて、2人で中華をつつく。夕方、奈歩と遭遇。バイブスは反響する。フルフラット。ある意味での闘い。
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