今日は、けっこう噴水を見ていた。噴水についてでもなく、噴水の一人称でもく、ただ、噴水みたいな詩を、結局は書くのだけれど、書かずに近づけるかという試み。蟻がたくさん登ってきて、耳の中に入ったらどうしようとか考えてた。
後
前
雑記一覧へ