今日は、命美(高校の同級生)の家でホムパ。うちの娘の何の顔を見るために定期的に集まる会として、陽子(高校の同級生)と隼人(命美の旦那)と有希子(嫁)の五人、プラス何(娘)で発足し、定期的に集まっている(正式には「何会」という)。会を追うごとに参加者も増え、今では、日本的ホムパのほぼ臨界点である10人くらいの参加となった。当初はホストとなる家でなんらかの食事を用意していたが、それが負担となって頻度が下がる方が寂しいという理由から、今では、それぞれに食べ物を持ち寄って、誰それの誕生日とかにかこつけて、隔月くらいの開催となっている。特に理由もなく集まれるコミュニティが一番豊かだと思う昨今。