石川で子供と雪合戦をした時に、思いっきり体力が落ちたことを実感して、今日は家に誰もいないから、久しぶりに走った。って言っても、着替えて会社まで行って、少し作業をして、また帰り走ってって、ほんとうっすら汗をかくていど。あまり頑張ると辛い記憶になってまた遠ざかりそうだから、運動は徐々にが良い(たぶん脳科学的にも合ってる)。あとやっぱり体動かしてないと、なかなか詩が書けない。起動が遅くなる。体力との闘いはアスリートだけじゃないんだな。と、この歳になって初めて感じている。
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