

起きたら昼過ぎで、コーヘーを道の駅で待たせていた。慌てて飛び出して、大好きな朝の珈琲はおあずけになった。その道すがらの景色が輝いていた。夜「コズミック祭り」のミーティングでタイガーに車を停めたらカバチから音がして覗いたら、地元のフォーク好きの会がやってた。ナオヤくんにPAの相談もできた。引き寄せの機運が高まっている。どうどうと言い聞かせて乗りこなしている感覚。若い頃だったらもっとはしゃいでたろうな。もう息切れなんかしてられない。次立ち止まったら、死ぬことがだいぶ近いだろう。ペース配分は大事よね?
