第一回道産詩賞の受賞者の発表を兼ねた、第二回奏詩会が俊カフェであって、結構早く起きて札幌へ向かう。家を出る時、何(娘)が見えなくなるまで見送ってくれる。俺も見えなくなるまでできるだけ見るのだけど、いつか本当に会えなくなる日が来るのかと思うと胸が締め付けられるから考えないようにしてる。
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