昨日セツナで詩を書いていて、夜中に書き上げた。書いてる時と書けた時に充足感があって、精神が一番安定している感じがした。ピカソとかガウディとか、最晩年まで旺盛な芸術家とかをみて、自分にできるだろうか?ってたまに思うとこがあったけど、たぶん、この延長なんだとしたら俺もやるだろうって初めて思った。で、今日は亮介と来週末のイベントの打ち合わせ。真夜中に送りつけた歌詞にメロディをつけてきてくれた。送られてきて「こんなことあるんだ!」って興奮したって言われた。新しい曲ができると生きてる感じがする。
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