ペコラジの収録があった。会社にあった直太朗のパーカーを着て行ったら冒頭で「盗っ人猛々しい!」と言われるも、そんなことは今に始まったことではなく、学生時代からよく直太朗の服は勝手に着ていた。まぁ放送向けのリップサービスだとは思うけど、盗っ人と言われても悪い気は全然しないものだ。ちょっと前、オカチャンネルが始まったくらいかな、なんかの詩のフレーズにもなったけど「もう服は買わない」と思っている(付き合いとかで買ったりするかもだけど)。今でさえ、クローゼットに服は溢れているし、ファッションにそもそもさほど興味もなく、寒暖の調節さえできるなら事は足りている。この夏で体重も従来に戻ったし、この先そんなに変化するとも思えない。どころか、同じ服をき続けると汚れとか草臥とか愛着が高まる。あと、結構人から服をもらえる。プレゼントでよく靴下とかTシャツをもらうことがあってそれはすごく助かる。あ、下着は買うな。下着はなぜかいつの間にか減る気がする。