昨日に引き続きジャージエイト。二日目は、スニムヨック、井上園子、森山直太朗、瑛人&バンドという構成。ペイがライブペイントをやっるてことで、イーゼルとキャンバスの買い出しをした。天気も良く、いろいろ高まっていたようで、自然と詩を書いた。本番前、車で発声練習している直太朗とこんな会話をした。「今日、駐車場やる?」「決めてないけど、たぶんやる」「で、あれば、、」「いいよ」。と特に内容を伝える前に承諾してもらえた。段取りとかは特に決めずに、駐車場の間奏で詩を読んだ。瑛人の「生きてることが辛いなら」も良かった。みんなの緊張感と遊び心が両輪で回ってるような運行。南さんにも会えた。肯定したい1日。