高輪プリンスの飛天にてトニセンのディナーショーへ。当初、俺も関わるかもしれなかったけど、もろもろあって今回は純粋なお客さんとして参加させてもらった。チケット代が目が飛び出るほど高かったけど、こんな機会でもなければホテルのディナーショーなんてなかなか行けないので、あと、純粋に夏以来、トニセンの3人に会えるってだけでトキメク。とくに快(イノッチ)とかは普通に「お茶しない?」とか言って会ったりするのに、いざ舞台で観るとやっぱり違う。子供の頃から競争を勝ち抜いてきたってダテじゃない。しかもグループになった時の波動は、改めて凄みを感じた。直太朗が生放送が重なって行けなくなったからMさんを誘って有希子と3人で、少しおめかしをして、ナイフとフォークとお酒を飲みながらショーを観る。鍵が飛び入りでオンステージして、得した気分を味わう。カノトイの時は、俺がいない日だったから、その感想なんかも聞けた。六本木でやった歌舞伎の時も思ったけど健って本当に華がある。カンちゃんともりっちゃんとも片田さんとも、あとマネージャー陣とも久々に会えて嬉しかった。やっぱ夏の舞台を共にしたってことで、会っただけで蘇るものがある。来ていた上田も誘って、上原で飲み直す。ショーって、日常から少し違う場所へってことなんだな。小さな変化を楽しむ。ヒント。