

何(娘)の学校と、果(息子)の子供園が始まった。ともない、朝の送りも。朝の公園での一服。カフェでの考え事。つまりこれが日常。正直に言うと、俺はあまりこの日常を受け入れられていない。どこかで息を止めてやり過ごしている。本当は冒険がしたい。知らない世界にただ足を踏み入れていきたい。気がつけば持ち物が多くなった。しょっちゅう忘れ物をするのは、体の純粋な反応なんだろう。なんなんだろう俺を縛り付けているものは。毎日は楽しい。それでいて退屈だ。もっと自分と対話したい。深いところから湧き上がるエネルギーを感じたい。すべてを受け入れて深く愛せるように。
