今、自分が見えてるところしか存在しないような気持ちになったことがあるのって、個人的な感覚ではないようで、トゥルーマンショウとかの世界観って、誰に話しても一度は感じたことあるっていう。説明はつかないけど、たぶんそれって実際そうなんじゃないかな。詩を書いてたりすると、すごくあたりまえのことのように感じられる。扉というか。今日、引き続き劇場で書き物をしていて、夜は菊ちゃんとCALLASで打ち合わせ。クロベエと直太朗も来て、捕まった新井くんのことなど話す。解散間近、奈歩が近くで飲んでるというからそっちにも顔を出してちょっとのつもりが二軒。富ヶ谷とか上原近辺しか世界がないような、、、それは紛れもない錯覚だが。