4時に起きてユーロのスペイン対フランス戦を観る。その後、数日前にした約束通り、何（娘）と早朝の公園を走る。何がすぐバテるからほぼ歩いた。学校前のお出掛けが本当に楽しみだったみたいで、声をかけたらすぐ起きてきたし、表情から楽しみにしている感じが溢れ出てきていた。歩きながら、絵本のプロットを聞いてもらったら号泣された。「そんな話絶対売れない」と断言されるも、ちょっとだけ手応えを感じた。子供の感受性は、こっちの想像よりも遥かに柔らかい。
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