朝から直太朗と話す。こないだの電話で話し切れなかったことを会って話そうって流れで、6時間くらい話した。昔二人でロンドンに行った帰り、トランジットのアムステルダムだったかフランスのどこかだったかの空港でストライキによる遅延にあって17時間足止めを食らった時、マイラジが始まる直前だったから、ずっとラジオごっこみたいなのをやった時を思い出した。以前は車移動もほとんど一緒だったし、とにかく信じられないくらい話しをしたんだと思う。ということもあってか、直太朗と話すのは楽だ。当たり前のようにある他者との間のストレスがほとんどない。久しぶりに話すと、近況報告が多くなる。最近は厳しいことも言われる。よく考えてるなと感心させられる。なんだかんだ影響力が大きい。そういえば「とある物語」で「話がしたい」ってラップ書いたな。