年末は何かと気忙しい、要するに実社会の流れが強まる。そうすると淡々と詩と向き合うということがやや難しくなり、その状況はあんま好きじゃない。今日は、そんな中奮起して、ささやかな詩のようなものを書いた。基準のようなものを、ちゃんと自分で掴んでないと、簡単に流されてしまうね。きっとこの流れって、時代と共に強くなっているんだと思う。いろいろ考えなきゃだな。
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