なんとも言えない寫眞館の第二回撮影会。朝から日柄も良く、充実した撮影会となった。参加者のみんなと街ブラをしながら「なんとも言えない寫眞」を撮りため品評を重ね合うといった趣旨のイベントで、今回の舞台は下北沢。シモキタは学生時代から慣れ親しんだ街だったが、改めて感じることも多かった。そのあと、チャットモンチーの二人と先方のスタッフを交え、先に行われるイベントの打ち合わせなどをして、個人的には挨拶程度の面識しかなかったヴォーカルのえっちゃんと思わぬスピリチュアルな偶然なんかも発覚してなんとも濃い一日だった。帰宅したらちょうど何の寝かせつけの時間で、起きている時間に帰れると抱きついたりできるから、思い切り匂いをかいだ。