午前中何とゴロゴロして、昼前に会社でまた本を書き直し、午後から稽古場へ。有希子が車を使いたいということで足がなくなり直太朗に尋ねたら「ちょうど話したいこともたまってた」と送ってもらう。首都高のパーキングでいつもアイスラテを買う。今日も寄ったら、女の子二人が「埼玉方面」と書いたスケッチブックでヒッチハイクをしていた。「@@までならいくけど」となんの気になしに話しかけた俺の動機ってなんなんだろうとラテを注文しながら考えた(直太朗は車で待ってた)。結局は方向が微妙に違うから乗ることはなかったけど、予想できないことって基本的に楽しい。