鰻会のスピンオフが喫茶二十世紀であった。いつもの面々プラス、3人。昼からお茶だけでずっとダベってた。今日は思い出とか記憶が底に流れるテーマだった。夜、有希子の舞台の初日。何と並んで観劇。初日ならではの緊張感を堪能する。夜、帰ってきた有希子とあれやこれや話す。ベランダで「悔しい〜」って言ってた。殻を破る音がした。
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