久々のフットサル。終わりで、ヒロユキから麻雀を教わりたいって言われていてまずはカウンセリングをした。これ回りくどいようだけ、こっちからしても結構大事で、何をどこまで教えればいいのかわ分からないから。ただのゲームとしての麻雀なのか、麻雀を通じての社会のことなのか、ひいては人生のことなのか、それによって教えることが変わる。同じ山でもルートによって楽しみ方が違うみたいなことだろう。本当は詩を書かなきゃで麻雀なんか教えてる場合じゃなかったけど、そのエネルギーも取り込もうと臨んだ。ヒロユキはバイブスがいいから、たぶん大丈夫と踏んだ。