昼過ぎから何(娘)の英語劇の発表会があって行かなければならず午前中の便で東京へ。何は「長靴を履いた猫」の王様役で、英語のセリフもしっかりこなしていた。ところで子供の習い事に立ち会う親って、なんなんだろう。はっきり言って俺は苦手で、できれば母親に任せたいところだけど、勝手にスケジュールが抑えられている。いつも正解が分からない。ただ見守ってればいいんだろうけど、立ち居振る舞い全般、借り物っぽくなってしまう。運動会とか、学校行事の方がうねりが強いから違和感は少ないんだけど、習い事は難しい。何の英語と同様に、ちょっとずつ成長していきたい。