新詩集のゲラのチェックが週明けまでだったのを忘れて、日中それをやる。その合間に「目線」という詩を書いた。これはけっこう感触があった。それからまたサウナへ。小学生くらいの女の子がお父さんとサウナにいて、こんな子供でも入れるんだぁと嬉しくなった。早く何を連れてこられるようになりたい。ゲラのチェックはほとんど手を入れないで済んだ。
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