昼、自転車に乗ってたらマヒト君に遭遇。その影響もあって、ベランダでの作業用の赤いテーブルを買った。昨日、詩集を作ろうと思った。それで山手茶屋にコーヘーを呼び出して、編集のお願いをした。とりあえず、今まで書いたもの全部知りたいって言われた。俺がずっと避けてたことだけど、その通りだと思った。向かいのマンションのベランダから花が顔を出していて、脚本のヒントになると思った。誰にも見られずに咲いている花を俺が見ている。あと部屋に住んでる人もたまに見るだろう。そういう花が世界中に咲いているって思うこと。思わなくても感じること。