一人では生きられないというのは、現実的なことというよりも観念的なことだ。人は誰かから生まれ続ける。アマゾンで橘玲の新刊をポチった。本は対話。退屈とか暇って感覚、物心ついてから皆無だ。それゆえ拘束が苦手。いい時代だ。
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