生々流転が必定ならば、変わらないというこはなく、過去はすべて過去であるという。他者に向けられた言葉はすべて過去に位置づけされるゆえ、言葉は虚ろ。それを真理を捉えてしまえば、すべては許される。不可知なる何者かに受け入れられる。利ではなく理を。
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