朝から谷さんがセツナに来てくれて、新しい詩集の提案を受けた。久々に会う谷さん、本当に変わらない印象。詩の話を惜しげもなくできるって楽だ。「雑草」というテーマを伝えた。次に今度やる仕事の顔合わせで、新しいミュージシャン二人と会う。俺が考えてることを話したら、すんなり受け入れてくれて、風が吹き抜けた。良い付き合いになりそう。その後、セツナに戻って、佐内さんとポエトリーカラスのフライヤーを千切った。指がカサカサになるくらい千切った。直太朗もつきあわせようと思ったけど、近くにいなくて来れず、飯は? と誘われたけど、俺は家で食べることになってたから、佐内さんと二人で行ったっぽい。