人間の森八戸公演。約8年ぶりの青森ライブ。三井さんとタップが色々話して今日の公演は決まった。青森で1600のキャパが埋まるってすごい。初めての場所にも傾向があって、妙によそよそしい場合と、のっけから「ようこそ〜」という歓迎ムードの時と。今日は明らかに後者で、直太朗って愛されてるんだなぁと実感した。ライブは良いところと良くないところがあって、終演後メンバーと話した。概ねはうまくいっているんだけど、もう一つ上の状態を目指すには抜本的な改革が必要なのかもしれない。「やれるだけのとこはやっている」という意見もあるけど、それを理解した上での提案なわけなので、成長には痛みはつきものだ。「俺が見たいものを見たい」ってテーマは貫く。