年末にたくさん買った本の中から「ふるさと創生〜北海道上士幌町のキセキ〜」というタイトルにだけ惹かれた本を読み出す。タイトルの通り、地方創生に於いての、とある軌跡的な成功例の解説本だったけど、実に示唆に富む内容だった。おそらく成功例を追っかけてもダメで、独自の方法を愚直に続けるしかないんだろうな。あと、結局は、人。夜、健太郎とコーヘーと新冠の未来について語らう会をやった。あたりは真っ暗だったけど、山の家は明るかった。
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