夜、菊ちゃんとCALLASに行って、来年からやる詩の朗読会の詳細をつめた。店長のユートとカウンター越しでのミーティング。タイトルは「POETRY CALLAS」に決まった。ホドルフスキーの「endless poetry」にも少しあやかって、あと、この場所のCALLASを取って 。ここは昼間はヴァイオリン工房で夜はカフェバーという変わったお店で、はじめ「POETR LAB.」にしようかとなったけど「なんかテレビ番組ぽいね」ってやめた。ステーキとカレーを食べた。詩が、ただ詩としてある場所(時間)になればいい。